たくさんある英語教材の中から相棒を決める。

たくさんある中からどんな教材を選ぶか。なかなか難しいことです。
決して安いものではないですし、「ここは一つ慎重に・・・」
となってる人も多いのではないかと思います。
「英語学習の種類」を見極め、自分の「学習スタイル」に合った「英語教材」を選択する秘訣。
あたりまえのことですが、とにかく比べてみることだけです。
いろんな教材があります。
わたしが英語教材を検討するにあたってリストアップした教材はなんと50種類以上。
世の中にはそんなに英語教材があるものかと驚いたものです。
それでもかなり省いた方なのですが、そんな中から最適の教材を見つけるのは大変でした。
たぶん、1ヶ月くらいは迷い続けたかと思います。
そんな時間はないよ!
ただ、みんながみんな時間をかけて教材を選べれる環境にはありません。
そこで、各分野の代表的な教材を、少数精鋭でピックアップしてみました。
下のリストは、4つの基本スキル習得のために分類した教材たちです。
まずはどんな教材があるのかをご覧になってください。
各分野の代表的な英語教材
- リスニング教材人気ランキング
- エブリデイイングリッシュ2
- リスニングパワー
- 集中5分!スラスラ話せる英会話
- イングリッシュ・アドベンチャー
- ヒアリングマラソン
- 30日間英語脳育成プログラム
- スーパーエルマー
- スピーキング教材人気ランキング
- スピークナチュラル
- ブレインラーニング
- パワーラーニング
- ユーキャンスピーク
- ユーキャンスピーク α
- UDA式30音トレーニング
- リーディング教材人気ランキング
- 好きなマンガ
- 英語真っすぐリーディング講座
- タイム誌
- 英字新聞ジャパンタイムズ
- ライティング教材人気ランキング
- ゼロからの英語やり直し教室
- 正統派の英語学習プロジェクト
- 分かる!解ける!英文法
- 英文添削・英語添削・英語日記添削【アイディー】
上に挙げている教材は、わたしが購入するかどうかを検討したものばかりです。
実際に購入してみたものもいくつかあります。
検討した教材は実はもっとあるのですが、今購入しても後悔しないであろう教材を厳選してみました。
それでもこれだけの数に上ります。
ここまでくると、あとは習得したいスキルの教材をとにかく比べるだけです。
どの教材も無料お試し期間や返品保証、サポートがしっかりしている会社の教材ばかり。
それぞれの内容を見比べて、一番気に入ったものを選べば良いとおもいます。
青色の文字をクリックすれば各教材比較のページへ移れます。